四番町スクエアのキャラクター「わるにゃんこ将軍」の3周年を記念し、「わるにゃんこ将軍3周年記念祭」が9月20日~23日、四番町スクエア(彦根市本町1)で開かれた。
構想初期のわるにゃんこ将軍(特別許可のもと撮影)=わるにゃんこ将軍3周年
わるにゃんこ将軍は、彦根市のキャラクター「ひこにゃん」の原作者・もへろんさんが制作した「ひこにゃん絵本」に、ライバル役として2022年に登場。青色の体に黒いかぶとをかぶり、鋭い目つきで描かれている。おっとりとした動きのひこにゃんとは対照的に、激しく動いたり、ダンスを踊ったり、ドラムをたたいたりする多才な一面も持つ。時には観客にいたずらをするなど、子どもっぽいところも人気を呼んでいる。
初日の20日は2人のダンサーと共に登場。多くの観客がカメラを向ける中、曲に合わせてダンスを披露した。ほかの日はより多くのダンサーが参加したが、この日は2人のダンサーとわるにゃんこ将軍だけのステージ。自分を見てほしいと張り切ってパフォーマンスに臨んだ。
途中、ひこにゃんが3周年をお祝いしようとやって来たが、自分が主役のステージにしたいわるにゃんこ将軍は、入り口でひこにゃんのステージ登壇を渋る場面も。その後、ダンサーに促されてひこにゃんと一緒にステージに上がると、手を取り合って観客の写真撮影に応えていた。
ステージ脇でパフォーマンスを見守っていたもへろんさんは「駆け足のような3年間だった。これだけわるにゃんこ将軍を愛してもらって、ファンの方もついてくれて、本当にありがたい」と感謝と共に振り返った。