滋賀県初のJリーグクラブになったレイラック滋賀FCの監督や選手たちが1月23日、昨シーズンの結果報告のため彦根市役所を訪問し、初のJリーグでの戦いとなる今シーズンに向けた決意を示した。
彦根市役所を訪れたのは、運営会社「Mi-Oスポーツ」の内林広高社長、レイラック滋賀の角田誠強化部長、和田治雄監督、櫛引政敏選手、人見拓哉選手、ロメロ・フランク選手の6人。
レイラック滋賀は、昨シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)で過去最高の2位の記録を収め、昨年12月の入れ替え戦でも勝利し、J3への昇格を決めた。内林社長は「Jリーグへ昇格できたのは彦根など地元の支えが大きかった。次は皆さんと一緒にJ2を目指したい」と意気込みを見せた。
田島一成彦根市長らとの面談の際には、盛り上げ役として「ひこにゃん」と「わるにゃんこ将軍」が登場し、選手たちと一緒にサッカーボールを蹴り合って交流する場面も見られた。
今季は「J2・J3百年構想リーグ」が2月7日から6月7日まで開かれる。レイラック滋賀は2月8日に大分トリニータ戦との初戦に臨み、第5節の3月8日に最初のホーム戦として平和堂HATOスタジアム(彦根市松原町)でロアッソ熊本と対戦する。J3は8月に開幕する。