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16日、プラハの観光名所カレル橋で、19世紀の制服姿でガス灯を点火する男性。クリスマスシーズンになると毎日夕暮れ時に手作業でともされる。1847年にお目見えし、現在も46基が街を照らしている。 【EPA時事】
秦荘西小学校(愛荘町島川)6年生の児童が卒業制作として、現在、古くなり塗装が剥がれていたプールの壁面に絵を描く取り組み「HAPPY PAINT PROJECT (ハッピー・ペイント・プロジェクト)」を進めている。
愛知高等養護学校(愛荘町愛知川)で専門教科「農園芸」を学ぶ2年生6人、3年生5人の生徒11人が12月11日、地元企業の近江食品・愛知川工場(愛知川)で、伝統野菜「近江万木(ゆるぎ)カブ」のぬか漬け作業を体験した。
降雪の時期に合わせて、NEXCO中日本彦根保全・サービスセンター(彦根市原町)は12月11日、彦根市原町の彦根インターチェンジ内で雪氷対策作業安全祈願祭と雪氷出動式を開いた。
「木育ワンダーパークin彦根2025」が彦根市子どもセンター(彦根市日夏町)で12月6日・7日の2日間にわたり開催される。
日本酒の蔵元「藤居本家」(愛荘町長野)が11月20日、新酒ができたことを知らせる緑色の「杉玉(すぎたま)」を軒先に掲げた。
地域住民や学校の先生も参加(写真提供=福島美咲さん)
BBC規定、10年ぶり見直し