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彦根の宝石店が「純金ひこにゃん」福袋 60年に1度の丙午記念で

「純金ひこにゃん」を手にする店主の杉康輔さん

「純金ひこにゃん」を手にする店主の杉康輔さん

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 彦根の四番町スクエア(彦根市本町1)内にある宝石店「RASKGem(ラスクジェム)」が1月9日、60年に1度の「丙午(ひのえうま)」を記念した「福袋 純金招き猫ひこにゃん」の予約販売を始める 。

純金ひこにゃん=RASKGem(ラスクジェム)

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 2018(平成30)年7月創業の同店は、ダイヤモンドをはじめとする多彩な宝石や時計の販売、修理を手がけている。地域に根ざした店作りを目指す中、社長の杉康輔さんは「この場所でしか買えないものを」と、彦根市のキャラクター「ひこにゃん」をモチーフにしたオリジナルジュエリーを開発。これまでネックレスやブローチ、ピアスなどを展開してきた。

 2026年の干支(えと)である丙午は、十干(じっかん)と十二支を組み合わせた周期の一つで、60年に1度巡ってくる。1966(昭和41)年以来、2026年がその年に当たる。

 杉さんは「純金の普遍的な価値と、希少な年の巡り合わせを重ねた。『純金ひこにゃん』が未来へ福を招き入れる存在になれば」と、今回の福袋を企画した経緯を語る。

 福袋のメインとなる「純金招き猫ひこにゃん」は24金製で、高さ約1.7センチ、幅約1センチ。重さは9グラム以上あり、底面にはシリアルナンバーを刻印する。ひこにゃんの愛らしい姿を細部まで再現し、品質保証書が付く受注生産品となる。

 価格は60万円で、限定20個を用意。「純金招き猫ひこにゃん」に加え、1万5,000円相当の「ひこにゃんシルバー製ネックレス」がセットになる。

 前回の丙午(1966年)生まれの人は、今年「還暦」を迎える。杉さんは「60歳の還暦を迎える方への記念や、人生の節目に立ち向かう自分自身へのご褒美、大切な人へのギフトとして選んでいただければ」と呼びかける。

 営業時間は10時30分~17時30分。予約は店頭とメールで1月31日まで受け付ける。

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