銀座商店街のプラモデル製作スペースを併設した模型店「THE GINZA BASE HIKONE(銀座ベースひこね)」(彦根市銀座町)で2月15日、「馬」をテーマにしたプラモデルコンテストが開催される。
優勝者に贈るトロフィー=THE GINZA BASE HIKONE(銀座ベースひこね)
2025年3月1日にオープンした同店。間もなく1周年を迎える。製作スペースには、初心者に加え、道具を持参して訪れるプラモデル愛好家や、購入したまま自宅に積み上げられた通称「積みプラ」を作るために訪れる客も多いという。商店街の活性化を目指し、プラモデルを通じて地域を盛り上げる活動も続けている。
同コンテストは、2026年が60年に1度の「丙午(ひのえうま)」に当たることにちなみ企画。Xで参加を呼びかけ、模型店店長や常連客、小学生など、市内外から11人がエントリーした。会場には、競走馬を擬人化した人気コンテンツ「ウマ娘」のキャラクターや、ペガサス、ユニコーンといった「馬」にまつわるプラモデルが並ぶ。
当日は出展者やスタッフ、一般来場者による投票でグランプリを決定する。優勝者には、同店や人力車の乗車体験、商店街にあるカフェ「オンユアマークカフェ」で利用できる「Gポイント」(100ポイント)と優勝トロフィーを贈る。
主催者の中村哲也さんは「以前、商店街の祭りに合わせてポケモンの模型製作イベントを行った際、子どもたちが作品を発表する場が好評だった。みんなに作品を見てもらうことは自信につながる。好きなものを作り、発表できる場を設けようと思った」と振り返る。
「プラモデルが好きな人、子どもにも見てほしい。今回のイベントを機に銀座商店街に足を運んでもらい、寒い2月でも商店街がにぎやかになれば」と来店を呼びかける。
一般投票の受付時間は10時~14時。15時から「優勝」と「オーナー賞」を発表する。