
「今の彦根」を表す新しいかるた「ひこねいろカルタ」の完成披露が3月14日、彦根市役所で行われた。
彦根市シティプロモーション戦略推進委員会内の「熱を伝える場づくりグループ」が企画した。彦根に関するエピソードやキーワードを公募し、グループのメンバーの意見を入れて読み札を作成。読み札は「パレードで タイムスリップ 城まつり」「来訪を 迎える駅の 直政像」「玄宮園 ちょうちん持って 秋の夜」などがある。絵札のイラストは彦根のまちづくりに関わる有志10人が描いた。異なるタッチのイラストにしたことで、よりバラエティーに富んだ絵札に仕上がった。
完成披露にはグループリーダーの宮下晶さん、川崎新介さん、尾本和也さんが参加。宮下さんは「彦根が誇らしいと思ってもらえるよう心がけて作った。このかるたを通して『彦根っていいな』と思ってもらえれば」と笑顔を見せる。尾本さん、川崎さんは「かるたを制作する中で彦根について改めて知ったことがあり、新しい発見だった。このかるたが子どもに思いを伝えるツールにもなれば」と話す。
「ひこねいろカルタ」は通常のスモールサイズ3セットと絵札のみA3のビッグサイズ1セットを用意。札の数は「いろは」の47音に「ん」を加えた48枚。4月以降、彦根市シティプロモーション戦略推進委員会の主催・協力・参加のイベント時に遊んでもらう予定。