彦根の銀座商店街にある旧滋賀銀行彦根支店(彦根市銀座町)で3月20日・21日、県内で活動するハンドメード作家や飲食店など約70店が集まる屋内マルシェ「春のときめき ひこね銀座マルシェ」が開催される。
コミュニティーカフェ「オンユアマーク」(同)で開催された女性異業種交流会を通じて知り合った女性経営者たちが「銀座商店街をさらに盛り上げたい」と立案。同店店主の忠田季空さんと共に、地元の学生が中心となって企画・運営を担う。
1階のメイン会場には、アクセサリーなどのハンドメード雑貨、焼き菓子や軽食、ハーブティーやコーヒーなどの物販ブースが並ぶ。ステージでは県内で活動するバンドやアーティストがライブを繰り広げるほか、出店者によるマイクパフォーマンスでは、自店の紹介や活動情報などを発信する。2階には、占い、エステ、マッサージなどの体験ブースを配置し、リラックスできる空間を提供する。
併せて、彦根市内の観光パンフレットの展示や街の魅力紹介、子ども向けの木工ワークショップ、プラモデルの展示なども行い、幅広い世代が楽しめる内容とするという。
忠田さんは「活気が少なくなっている銀座商店街を盛り上げるきっかけになれば。若い人たちが持つエネルギーや学生たちの力も借り、出店者とお客さま、そして商店街がつながる温かい一日にしたい。普段商店街に来る機会がない方も、ぜひ家族連れでお越しいただければ」と呼びかける。
開催時間は10時~16時。入場無料。