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豊郷に冷凍ピザ専門店「ミーチョ」 トッピングに滋賀県野菜や近江牛

(真ん中)くらまの上田容弘社長と「冷凍ピザ専門店ミーチョ」のスタッフら

(真ん中)くらまの上田容弘社長と「冷凍ピザ専門店ミーチョ」のスタッフら

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 滋賀県産の食材を使う冷凍ピザ専門店「窯焼き近江ピザ工房 Pizzeria・Micio(ピッツェリア・ミーチョ)」(豊郷町安食西)がオープンして、2月25日で2カ月がたった。経営はくらま(安食西)。

ミーチョ外観

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 同店は、ビジネスホテル「くらま」を経営するくらまが、「地元を代表する名産品を作り、近江の魅力を発信し地域の活性化に貢献したい」と滋賀県産の食材を使ったピザを全国に広めようと立ち上げた冷凍ピザ事業の工房兼実店舗。店内で作る「冷凍ピザ」を販売する。

 トッピングには地元で採れた野菜や近江牛を中心に国産の材料を使う。工房で粉から生地を作り、天然溶岩石を使用した石窯で焼き上げトッピングした後、急速冷凍機で冷凍する。急速冷凍により、ピザが冷凍される前の新鮮な風味を保ち、家庭のオーブントースターなどで焼くことで、「いつでも焼きたてのおいしさを楽しめる」という。

 メニューは、地元の食材を使った「近江牛しぐれ煮ときんぴらごぼう」(1,512円)や「近江鴨ねぎ味噌(みそ)と里芋」、「近江牛ボロネーゼ」(以上1,458円)など13種類。「お試し3枚セット」(2,800円)や「近江野菜ピザセット」(3,800円)、「おいしがギフトセット4枚入り」(4,700円)などのセット商品も用意する。

 上田容弘社長は「粉の配分やソース、トッピングの味付けなど若手社員がさまざまな試行錯誤を重ね、滋賀県の食材を生かしたオリジナルピザになっている」と話す。「滋賀の特産品を使ったピザの開発を通して地元農家や生産者を支えたい。滋賀県の食材を生かしたピザを通して全国のお客さまに滋賀の魅力を知ってもらえれば。地元のお客さまにも『近江ピザ』を手軽に楽しんでもらえれば」と呼びかける。

 店舗の営業時間は、9時~17時。土曜・日曜・祝日定休。オンラインショップでも扱う。

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