愛荘町の伝承工芸「愛知川びん細工手まり」をモチーフにした大玉を転がしてタイムを競う「第6回全日本中山道びん手まりころがし」が8月29日、中山道愛知川宿で開催される。この日に開催する「第20回中山道宿場まつり」のメインイベントとなる。
「ぴーちゃんダンサーズ」も、イベントに参加した(写真提供=愛荘町観光協会)
競技は、直径150センチのビニール製大玉を3人1組のリレー方式で転がす形式。中山道宿場まつり会場内に設置した200メートルの特設コースを2回走行し、合計タイムで順位を競う。大玉は軽量なビニール素材のため、10歳以上であれば誰でも挑戦できる。
大会には、東近江警察署や消防署のチームも参加予定。愛荘町観光協会オリジナルキャラクター「ぴーちゃん」「ぴーちゃんダンサーズ」も駆けつけ、会場を盛り上げる。昨年は県内外から10チームが出場した。
表彰では、優勝、準優勝、敢闘賞に1万円~3万円相当の賞品を贈るほか、仮装やパフォーマンスで会場を沸かせたチームには「ユーモア賞」も用意する。
愛荘町観光協会事務局次長の北村秀則さんは「2026年の暑い夏の思い出を、ぜひ愛荘町で作ってほしい。イベントを通じて、より多くの人に愛荘町の魅力を知ってもらえれば」と話す。
競技は16時30分ごろから。参加無料。1チーム3人で10歳以上(18歳以上が1人以上必要)。男女比は問わない。要事前申し込み。8月16日締め切り。