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彦根発ご当地スポーツ目指して「にゃんドボール」 猫のしぐさ・習性取り入れる

「にゃんドボール」考案メンバーの柴田雅美さん

「にゃんドボール」考案メンバーの柴田雅美さん

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 彦根市民になじみのあるハンドボールのルールをベースに猫のしぐさや習性を取り入れたスポーツ「にゃんドボール」の体験会が10月1日、彦根市男女共同参画センター「ウィズ」(彦根市平田町)軽運動室で行われる。同施設で10月1日~8日に行われる「ウィズフェスティバル2022」(主催ウィズ・ネットワーク)の一環。

「にゃんどボール」体験案内

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 にゃんドボールは、「見て分かりやすく、誰でもできそうで、『何これ?』な面白さのあるスポーツ」の開発を目指し活動しているナニコレ・スポーツプロジェクトが考案。ハンドボールと彦根城のキャラクター「ひこにゃん」が有名なことから「猫」を組み合わせた。

 バドミントンコートを使い、ゴールはハンドボール仕様。1チーム4人制(うちキーパー1人)。猫のしぐさや習性を取り入れたルールの下、軟らかいボールを使い、1ゲーム前半3分・後半3分でプレーする。「スポーツが苦手な人も含め老若男女誰でも気軽に楽しめるスポーツ」だという。

 「競い合うスポーツではなく、スポーツをもっとシンプルに楽しんでほしいと思い考えた」とNPO法人「Links」(平田町)代表で滋賀大学特命教授の柴田雅美さん。「自分たちの街ならでは、ご当地ならではのスポーツを通じて、スポーツへの愛着と関心を生みたい」と話す。

 柴田さんは「今回のイベントが初披露の場になる。猫の手を『グー』にしてボールを扱ったり、猫耳を付けてプレーしたり、語尾に「にゃん」を付けてみたりする独自の面白くて楽しいルールが特徴。体を動かしながら笑顔が見られれば。当日はみんなで楽しんでほしいにゃん」と笑顔で参加を呼びかける。

 開催時間は14時~16時。参加無料。申し込み不要。持ち物は体育館シューズ。

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