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彦根・庄堺公園のバラが開花 142品種1400株超栽培、カフェイベントも

庄堺公園バラ園の様子(撮影5月12日)=庄堺公園

庄堺公園バラ園の様子(撮影5月12日)=庄堺公園

 彦根の庄堺公園(彦根市開出今町)内にあるバラ園で、色とりどりのバラが開花し始めた。昨年より1週間程度早く咲き始めており、今週末から見頃を迎えるという。園内では、満開に近づく花々を前に、カメラを構える人々や家族連れの姿が多く見られている。

満開のバラもみられる=庄堺公園

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 1991(平成3)年に開園した同園。約2000平方メートルの園内には、開園当時は24品種が植えられていたが、植え替えやレイアウト変更を重ね、現在では142品種1431株を栽培するまでに規模を拡大してきた。

 管理運営は指定管理者の「高木・技研特別共同体」が行い、高木造園の「日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ」「滋賀県農薬アドバイザー」などの専任職員が管理作業を担当する。

 今年は、冬の間に約300株の配置換えを行った。今回は特につるバラの配置も変更しており、「これまでとは異なった景観が楽しめる」という。

 園内には募金箱を置き、「バラ募金」への協力も呼びかけている。昨年度の寄付総額は42万949円に上った。この寄付金を活用し、今年は新たに「オベリスク」を2カ所に設置したほか、6品種38株のバラを追加した。「支援いただきながら毎年進化するバラ園を目指している」という。バラ募金は6月中旬ごろまで。平日8時~17時に募金箱を置く。

 5月16日~24日は「バラCafe春in庄堺公園」を開催予定。3~4台のフードカーがドリンクやフードを販売するほか、臨時の休憩スペースも用意する。開催時間は10時~16時。

 見頃は6月上旬まで。開花状況は同園のウェブサイトで随時案内する。臨時駐車場(無料)の開場は6月7日まで。入園無料。

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