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彦根に地元食材使った「こんき食堂」 沖縄出身店主、オリジナル料理提供

店を切り盛りする(左から)大橋亜矢子さんと田場秀幸さん=こんき食堂

店を切り盛りする(左から)大橋亜矢子さんと田場秀幸さん=こんき食堂

 滋賀県産の食材を使った定食店「こんき食堂」(彦根市旭町)がオープンして、4月24日で1カ月がたった。

金亀めし(写真提供=こんき食堂)

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 沖縄出身の店主・田場秀幸さんと彦根市出身・大橋亜矢子さんが店を切り盛りする。2人は、大阪で沖縄料理や酒を振る舞うバーを20年ほど経営。昨年8月、大橋さんの地元である彦根に拠点を移した。

 料理は、大きな茶わんで提供する沖縄のみそ汁定食をベースにした「いも汁定食」や、沖縄そばを使った「琵琶湖そば」、サルサソースで味付けしたワンプレート「金亀めし」(以上1,300円)など、沖縄料理をアレンジしたオリジナルメニューをそろえる。

 食材には、滋賀県産のコシヒカリや野菜、豆腐、赤コンニャクなどを使用。田場さん自ら彦根総合卸売市場で食材を買い付ける。全てのメニューに「旬のおばんざい」が付く。滋賀県産コシヒカリの炊きたてご飯は、小・中・大が無料、特大は100円増し。

 アルコールは、滋賀の地酒やワイン、焼酎、ウイスキー、果実酒、チューハイ、沖縄のオリオンビールなどをそろえる。今後は、不定期でシカやイノシシなどのジビエ料理も提供する予定。

 田場さんは「彦根の名物料理を作りたい。地元に、こんな面白い場所があるんだと思ってもらえたら。彦根を活気のある元気なまちにしていきたい」と思いを込め、大橋さんは「『最近どう?』と、お客さまと気軽に話ができる店でありたい。しゃべりに来てもらえれば」と来店を呼びかける。

 営業時間は11時~16時。月曜・木曜定休。

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