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甲良町に近江牛を食べて学べる複合観光施設「千成亭ぎゅ~じあむ」

「近江牛一筋@千成亭ぎゅ~じあむ」外観

「近江牛一筋@千成亭ぎゅ~じあむ」外観

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 甲良町に10月20日、複合観光施設「近江牛一筋@千成亭ぎゅ~じあむ」(甲良町池寺)がオープンした。経営は千成亭風土(彦根市平田町)。

店長の橋本裕史さん=近江牛一筋@千成亭ぎゅ~じあむ」

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 1階はミニミュージアム、物販コーナー、軽食フードコート、レストランから成り、2階に団体客用大広間「ぎゅ~じあむホール」を併設する。以前、他社の和食レストランだった建物を改築した。湖東三山の一つである「西明寺」前に位置する。

 ミニミュージアムでは、パネルやデジタルサイネージ動画で近江牛の歴史を分かりやすく紹介。物販コーナーには、地域の特産品や近江牛を使ったオリジナル土産を並べる。フードコートでは手軽に食事を楽しめるメニューを提供。イートインの席からは西明寺を望める。レストランは個室も準備。2階は100人ほどを収容できる会議室「ぎゅ~じあむホール」を設け、会議の他、宴会などにも対応する。

 17日に開いた記念式典で、上田健一郎社長は「初代社長の祖父はここ甲良町で商いを始めた。自分のルーツにゆかりのあるこの地で店を構えることができて感慨深い。彦根から多賀・湖東三山の湖東地域を『近江牛』でつないで地域の発展に貢献していきたい。西明寺・金剛輪寺・百済寺の湖東三山が並ぶこのエリアは落ち着いた雰囲気があり美しい場所。近江牛のPRとともに地域を盛り上げていきたい」と意気込む。

 橋本裕史店長は「子どもも楽しんで『近江牛』を知る機会になるよう、内容を充実させる工夫をしていく。団体の観光客の方はもちろん、フードコードを併設しているので地元の方にも気軽に遊びに来てほしい」と呼びかける。

 営業時間は、近江牛物産館=10時~16時、グルメコート、レストラン=11時~15時。2階ぎゅ~じあむホールは予約営業のみ。月曜定休。

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