サッカークラブ「レイラック滋賀FC」が8月9日、ホームスタジアムの平和堂HATOスタジアム(彦根市松原町)でFC岐阜と対戦し、2026/27明治安田J3リーグの開幕戦に臨む。
滋賀県から誕生した初のJリーグクラブとして、Jリーグ初参戦となる記念すべき一戦を、ホームの地元スタジアムで迎える。
レイラック滋賀FCは、草津市のジュニアユースクラブを母体に2006(平成18)年に発足した社会人チームを前身とする。2023年に現在のクラブ名へ改称し、草津市・東近江市と共に彦根市もホームタウンとなった。2025年シーズンの結果を受けてJ3参入が決定し、滋賀県初のJリーグクラブとして2026/27シーズンから戦う。ホームスタジアムは彦根城を望む「平和堂HATOスタジアム」。
7月22日に彦根市役所で行われた激励会では、キャプテンの鍋田純志選手が「開幕戦はホーム、平和堂HATOスタジアムで試合ができるので、たくさんの方に見に来ていただいて、僕たちの戦う姿を見てほしい」と呼びかけ、「必ず勝利を届けたい」と意気込みを語った。
試合当日は、Jリーグとポケモンがタイアップした「ポケモンJリーグフェス」も同時に開催。今年30周年を迎えたポケモンとのタイアップ企画で、レイラック滋賀のクラブパートナーポケモンは「ナマズン」に決定。チケット保有者先着5000人にはメイン入場口でナマズンとピカチュウが描かれたオリジナルエコバッグを配布するほか、記念グッズの販売やフォトスポットの設置なども予定する。ハーフタイムには、同クラブ史上初となる花火の打ち上げも予定している。
18時30分キックオフ。チケットは、Jリーグチケット公式サイトで扱うほか、当日はスタジアムの窓口でも販売する。
※ハーフタイムの花火打ち上げは中止になりました(8月7日発表)