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滋賀レイクスが彦根で湖北決起会 500人が新シーズンの船出見守る

湖北決起会に約500人が来場した©滋賀レイクス

湖北決起会に約500人が来場した©滋賀レイクス

 プロバスケットボールリーグBプレミアに参戦する滋賀レイクスが8月23日、ビバシティ彦根(彦根市竹ヶ鼻町)で2026-27シーズン開幕に向けて「湖北決起会」を開催した。

ビバシティ彦根にレイクスファンが集合した

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 当日は、事前応募で抽選に当選した100人に加え、会場の吹き抜け部分には立ち見のファンも集まり、約500人が新シーズンのスタートを見守った。

 決起会には今シーズンの選手とフェルナンド・カレロヘッドコーチ(HC)が登壇。今シーズンから指揮を執るカレロHCは、チームには昨シーズンから継続して在籍する選手が多いことを強みとして挙げ、「チームにはいい雰囲気がすでにある。そこから積み重ねていけることが強み」と話した。 今シーズン目指すバスケットについては、「高い強度でディフェンスし、相手を止めてから速い展開の攻撃につなげるスタイル」を掲げる。

 今シーズンもキャプテンを務める野本大智選手は、チームの目標について「本当に勝てるチームになりたい」と意気込み、個人ではフリーの3ポイントシュートの精度向上を目標に掲げる。湖北決起会については、「大津から距離がある湖北でも、レイクスに興味を持って集まってもらえてうれしい。感謝している」と話した。

 同日、「湖北レイクスDAY」として、彦根城で選手と歩く「健康×観光ウォーク」、選手が地域の部活動を訪問する「部活訪問」、ファンから寄せられた思い出の場所を選手が巡る「レイクス思い出ラリー」、選手が湖北の夏をテーマに写真を撮影する「映え写真選手権」なども行った。

 「映え写真選手権」では、駒沢颯選手と野本選手、ザック・オーガスト選手とゼイビア・スニード選手が2チームに分かれて湖北で写真を撮影。決起会で作品を披露。浴衣を着て祭りを楽しむ選手の姿に会場から歓声が起こった。来場者の拍手による投票でオーガスト選手とスニード選手のチームが優勝した。

 2009(平成21)年から滋賀レイクスを応援している湖南市在住の男性は「レイクス中心の生活。シーズン中はレイクスの予定の間に自分の用事を入れる日々が続く。決起会に参加してまたその生活が始まると感じている」と話し、印象に残った選手については、「駒沢選手がダンクを決めると言っていた。期待している」とエールを送る。

 今月29日・30日にはプロシードアリーナHIKONE(小泉町)でプレシーズンゲームを開催。2026-27シーズンは9月25日に京都ハンナリーズとのアウェー戦で開幕。ホーム開幕戦は10月3日・4日、滋賀ダイハツアリーナ(大津市)で琉球ゴールデンキングスと対戦する。

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