先月発生した令和八年熊本地震の被災地を支援しようと、四番町スクエア(彦根市本町1)が8月19日、キャラクターグッズを販売するひこにゃんショップ内に熊本県のキャラクター「くまモン」のグッズコーナーを設けた。キャラクターを通じて被災地への関心を高めながら、グッズの売り上げの一部を熊本県に寄付する。
くまモンは熊本県のPRキャラクターで、彦根市で毎年10月に開催される「ご当地キャラ博in彦根」にも参加している人気キャラクター。今年も10月17日・18日、夢京橋キャッスルロードや四番町スクエアなどを会場に開かれるキャラ博に登場する予定。
同社は熊本地震の復興支援として「くまモングッズで熊本を応援しよう!」と題したキャンペーンを開始。キャラ博終了まで支援販売を続け、期間中の対象商品の売り上げの20%を熊本県に寄付する。彦根を訪れた人がくまモンのグッズを購入することをきっかけに、被災地の現状や復興に関心を持ってもらうことにも期待する。
販売しているのは、クリアファイルやタオル、ハンカチ、マグネット、ステッカーなど計21点。中には「ひこにゃん」や栃木県佐野市の「さのまる」、愛媛県の「みきゃん」とくまモンが共演したコラボレーション商品もあり、訪れた観光客らが手に取っている。
同社の安達昇社長は「全国的に人気のキャラクターという共通点を通じて、熊本の被災地の復興に少しでも役立ちたい。支援への協力をお願いできればします」と呼びかける。