
夏本番を迎え、彦根市内や多賀町内では趣向を凝らした「かき氷」が登場しています。和菓子店やカフェ、洋菓子店、レストランなどが期間限定で個性豊かなメニューを展開しています。彦根経済新聞では「かき氷特集2026」の第2弾として、彦根・多賀エリアで見つけた注目の店舗(彦根市内5店、多賀エリア3店)の概要をまとめました。ぜひ足を運んでみてください。
※本特集は、市内・町内の全店舗を網羅したものではありません。
彦根城の周辺や湖岸沿いのドライブ途中で出合う5店です。
「かき氷 マンゴー杏仁」(1,650円)=彦根美濠の舎(たねや・クラブハリエ)国宝彦根城のお堀端に城下町の趣を再現した「彦根美濠の舎(みほりのや)」。彦根美濠の舎 カフェで頂ける「かき氷 マンゴー杏仁」は、ゴロッと果肉の入ったマンゴーソースと酸味のあるパッションフルーツソースに、相性の良い杏仁ミルクシロップを合わせたかき氷。氷の中には杏仁豆腐が隠れています。
※販売期間は8月下旬まで。数量限定商品につき、完売次第終了。
「ベリーベリー」=イチマルベーグルベーグル専門店「イチマルベーグル」では、夏季限定で「ふわふわかき氷」(各種980円)を提供しています。果実のおいしさを重ねたぜいたくな味わいが特徴です。甘酸っぱい果肉と練乳を合わせた「ベリーベリー」をはじめ、彩り豊かな「しろくま風」、「ごろっとマンゴー」、「宇治抹茶金時」といったこだわりの4種類をそろえます。
ウメ氷=きみと珈琲自家焙煎(ばいせん)コーヒーが楽しめる「きみと珈琲(コーヒー)」で一番人気のかき氷は暑い夏にぴったりの「ウメ氷」。ふわふわに削った氷に、甘酸っぱい梅ソースと蜂蜜、自家製練乳をたっぷりとかけた一品。夏の暑さで疲れた身体に染み渡る味わいです。自家焙煎コーヒーやカフェラテと一緒に頂くのがお勧め。モーニングを利用した場合は、食後にぴったりなミニサイズのかき氷がオーダーできます。
店舗で提供するかき氷=ENNEイタリアンレストラン「PIZZERIA AZZURRI」に併設する「ENNE」では、手軽に楽しめるかき氷を提供しています。フレーバーはイチゴ、メロン、ブルーハワイ、コーヒーの4種類。中でも一番人気は見た目も爽やかなブルーハワイ。価格は単品300円と手頃で、「ぜいたく感をプラスできる」アイスクリームのせ(450円)も用意しています。
店舗で提供するかき氷=ESORA彦根の住宅街にある隠れ家カフェ「ESORA(エソラ)」。自然素材を生かしたナチュラルな空間で、エスニック料理やスイーツが楽しめます。「無理せず、我慢せず、好きな時に好きなものを食べる」をコンセプトに、タイやベトナムを中心としたユニークなメニューを展開。ゆったりとした店内で、ここでしか味わえない料理やスイーツを堪能できます。広い駐車場を完備しており、ドライブ途中の休憩やカフェタイムにも立ち寄りやすい店です。
多賀大社周辺で出合える3店です。
「多賀いちごみるく氷」=藝やcafe近江鉄道・多賀大社前駅から徒歩2分、川のほとりにある築約90年の元時計店を改修したカフェ。金曜・土曜・日曜の14時から期間限定でかき氷を提供しています。多賀町産イチゴを使った手作りソースと練乳ベースのみるくソースを合わせ、中にパンナコッタ、上にホイップクリームをのせた「多賀いちごみるく氷」のほか、カフェの人気メニューをアレンジした「マサラチャイ氷」もそろいます。
「ショコラかき氷」=Patisserie cafe Toppen「ショコラかき氷」は、フランスの高級チョコレートメーカー「ヴァローナ社」のプードル・カカオを使い、芳醇(ほうじゅん)なカカオの香りと濃厚な味わいが特徴です。お好みで北海道産純生クリームやラズベリーアイスなどのトッピングも可能。洋菓子店ならではのリッチな味わいを楽しめます。
「糸切氷 抹茶味」=糸切餅 元祖莚寿堂本舗1879(明治12)年創業の老舗和菓子店。暑い夏の日に多賀大社を訪れた参拝者へ「少しでも涼んでもらいたい」と5代目が考案した「糸切氷」を提供しています。
「糸切氷 抹茶味」は、滋賀県土山町頓宮茶を使い、氷の上には名物の糸切餅をトッピング。お茶の風味豊かな氷ともちもちとした食感の組み合わせが楽しめます。フレーバーは抹茶、ほうじ茶、玄米茶の3種類を用意しています。