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愛荘町で「愛荘66かまど祭」 初の大声コンテストや高所作業車体験も

(左から)地域コーディネーターの綿谷さん、実行委員長の中嶋さん、愛荘町商工会青年部会長の西別府さん

(左から)地域コーディネーターの綿谷さん、実行委員長の中嶋さん、愛荘町商工会青年部会長の西別府さん

 「第14回 愛荘66(ろくろく)かまど祭」が11月8日、愛荘町役場一帯で開かれる。主催は愛荘町商工会青年部と愛荘町商工会。

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 同イベントは、愛荘町商工会への合併前に旧愛知川町商工会が開催していた「愛知川宿66番祭」と、旧秦荘町商工会が開催していた「かまど市」を一つにして、2010(平成22)年に始まった。出店者を原則として町内の事業者や団体に絞り、今年は58団体が出店する。ステージ発表や初開催の大声コンテスト、特殊車両の展示なども行う。

 今年のテーマは「みんなでつくろう!新しい愛荘66かまど祭」。実行委員長の中嶋啓貴さんは「これまでの祭りを刷新するような感じで新しい催しも企画して、愛荘町独自の祭りにバージョンアップしていこうという思いを込めた」と話す。

 新企画「愛荘町の中心で愛を叫べ!~大声コンテスト~」は、小学生、中高生、大人の3部門で各10人が愛荘町に関わることを叫び、デシベル測定で声の大きさを競う。エントリーは当日、本部テント付近で受け付ける。受付時間は、小学生の部=11時30分~、中高生の部=12時~、大人の部=12時30分~で、各20分間。10人を超えた場合は抽選で出場者を決める。

 県内の電気工事業者団体の青年部による高所作業車の乗車体験も初めて行う。警察・消防・自衛隊などによる特殊車両の展示や職業体験、町内事業者による重機の展示もある。

 ステージには秦荘中学校吹奏楽部や愛知高校音楽部、愛荘音頭友の会など町内の10団体が出演。15時05分からは抽選会を行う。

 今年は町内の中学2年生165人全員が職場体験として参加し、午前と午後に分かれて約20の事業者ブースで接客や広報などを手伝う。

 中嶋さんは「愛荘町の活気と魅力を感じていただける祭りになると思うので、ぜひ足を運んでいただけたら」と呼びかける。

 開催時間は9時30分~16時。駐車場に限りがあるため、公共交通機関の利用を勧める。