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レイラック滋賀、J3リーグ戦でホーム初勝利 FC琉球に快勝

ホーム初勝利を、サポーターとともに喜ぶ選手たち

ホーム初勝利を、サポーターとともに喜ぶ選手たち

 明治安田J3リーグ第7節レイラック滋賀FC対FC琉球戦が9月20日、「平和堂HATOスタジアム(ハトスタ)」(彦根市松原町)で開催され、レイラックが3-0と快勝した。待望のホーム初勝利に、詰めかけたファン・サポーターが歓喜に沸いた。

シュートを打つ日野選手。ゴールが決まった=レイラック滋賀FC

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 前半19分、コーナーキックのチャンスを得ると西山大雅選手がヘディングで決めて先制。後半もアグレッシブに攻める姿勢は変わらず、55分、日野友貴選手が鮮やかな切り返しから左足を振り抜いてサイドネットを揺らすと、68分、途中出場の竜田柊士選手が鮮やかなミドルシュートを決めて、勝利を決定づけた。守備面でも、琉球の攻撃をしのぎ切り、ホーム初勝利を3-0とクリーンシートで飾った。試合後、ヒーローインタビューで「お待たせしました」とスタンドに呼びかけた日野選手。ようやく訪れたホーム初勝利の瞬間に、ハトスタが歓喜に包まれた。

 試合後、角田誠監督は来場したファン・サポーターに感謝を述べた後、「3-0という結果で勝つことができてうれしい。ゴールを決めた3人はもちろん素晴らしいが、全員のハードワークのおかげ」と選手をたたえた。この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた日野選手は「チーム全体としてショートカウンターを狙っていた。フェイクを入れたときに相手選手がスライディングするのが見えたので、落ち着いて決めることができた」と、2点目のゴールシーンを振り返った。

 スタジアム場外では、スタジアムグルメに琉球戦ならではの沖縄グルメが登場。オフィシャルグッズショップには、この日発売された「うーまくんマスコットキーホルダー」を求めて、開店前から200人ほどが列を作った。1人5個までの制約があったにもかかわらず、1時間ほどで用意された700個が完売した。

 試合開始前とハーフタイムには9月26日にメジャーデビューを控えた音楽ユニット「LUV K RAFT」がスペシャルライブを行った。ハーフタイムには、う〜まくん、わるにゃんこ将軍、ジンベーニョもステージに登場。滋賀県出身のボーカル・KARENさんが平和堂イメージソング「かけっことびっこ」をアカペラで披露して、スタンドを沸かせる場面もあった。

 来場者数は2871人。次節はアウェーで奈良クラブと対戦。10月2日に開催されるホーム・ロアッソ熊本戦は「たけびしスタジアム京都」での開催となるため、次にハトスタで開催されるホームゲームは10月18日のSC相模原戦となる。